導入事例
事例1サービス業の具体的な事例
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お客様からの
研修依頼会社の経営理念を従業員に浸透させ、従業員全員の意識を統一させたいと思っています。業務においては、他の店舗にはない、特別感のあるサービスをお客様に提供するため、基本から「接遇」を教えてもらいたいと思います。業務上、従業員全員が同時間に集合するのは難しいので基本はオンラインでの研修を希望しています。
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弊社からの
提案内容経営理念を十分把握した上で、理念を浸透させるための年間研修プログラムをご提案します。理念に沿ったマインドセットを行いながら、すべてお客様視点で考える「接遇」を基本から習得する研修です。研修形態は、「オンライン型+集合型(対面型)」研修が最も効果的です。
毎月のオンライン研修は同内容を2回実施することにより、従業員の皆様がシフトに合わせて参加できることが望ましいと考えます。集合型研修は、半年に1度(年2回)、現地にて動線・業務内容に合わせてオンライン研修のフォローアップを兼ねて実践します。
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年間研修
プランオンライン研修
- 毎月2回(1時間研修×2回)
集合型(対面型)研修
- 集合型(対面型)研修 半年に1回×2(現地にて1日4時間)
事例2製造業の具体的な事例
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お客様からの
研修依頼従業員同士の関係がうまくいかず、新入社員を採用しても離職につながることが多いのが現状です。職場の人間関係を良好にし、何でも言い合える環境づくりをしたいと考えています。
弊社からの
提案内容職場の雰囲気を改善するためには、職場コミュニケーションを活性化する研修が効果的です。コミュニケーションについては、得手不得手ではなく、誰もがスキルとして習得できるものです。コミュニケーション研修はオンラインよりも対面型で行い、ロールプレイングを通して体験型研修で身に付けることが望ましいと考えます。何でも言い合える風通しのよい職場にするために、アサーションも取り入れ、様々なアプローチから、コミュニケーションスキルをお伝えします。
研修後のフォローアップを重ねながら、3ヶ月毎の定期研修をご提案します。3ヶ月毎研修
プラン集合型(対面型)研修
- 3ヶ月に1回 2時間
事例3情報通信業の具体的な事例
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お客様からの
研修依頼ハラスメント防止が法制化され、社員のハラスメントヘの意識を高めたいと考えています。実際にハラスメントの問題を抱えている現場もあり、早急に研修を取り入れたいと思います。その場合、管理職と一般社員は別々に実施してほしいと考えています。
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弊社からの
提案内容まず従業員の皆様にハラスメントヘの関心を高め、ハラスメントを正しく理解していただくことが入り口です。ハラスメントの全体像を理解し、その上でハラスメントを防ぐ対応スキルを習得する研修を行います。
管理者向けと一般社員向けに分けてプログラムを作成していますが、誰もが加害者、被害者になることを踏まえて研修をご提案しています。ハラスメント対策はコミュニケーション能力の向上を図ることが必須であることから、アンガーマネジメントを始め、ハラスメント対策に効果的なコミュニケーション研修を併せて継続的に研修するプランをご提案します。 -
年2回定期研修
半年に1回 2〜3時間集合型(対面型)研修
- 全員参加が望ましいため、シフトを考慮し同内容を複数回することも可能